急性胃炎の治療法

急性胃炎の治療法

急性胃炎の治療方法には、どのようなものがあるのでしょうか?
まず、胃の粘膜が急激に炎症を起こしてしまっているのですから、胃の粘膜を整える薬を服用します。

嘔吐がある場合は、吐き気止めの薬も服用する必要があるでしょう。
胃が炎症を起こしている時に薬を服用すると、再度吐いてしまうこともありますから、その場合は点滴や座薬などで症状を緩和させます。

急性胃炎は、その原因がはっきりしていることが多いものです。

治療に当たっては、その原因を取り除く必要があります。
暴飲暴食が原因であるのなら、絶食をして様子をみます。
吐き気が治まってから、水分を少しずつ摂り、消化の良いものを食べるようにします。

不規則な生活が原因であるのなら、睡眠を充分にとって、規則正しい生活を送るようにするといいでしょう。
薬が原因であるのなら、薬の使用を控えるか、薬の飲み方に少し留意してみると良いかもしれません。

急性胃炎の場合は、軽いものでは一日安静にしていれば良くなりますし、症状の酷いものでも二日から三日ほど安静にしていれば軽快する場合がほとんどです。

しかし、せっかく治ったところで、同じような生活をしていたら、また再発してしまいます。
急性胃炎を何度も繰り返すことにより、慢性胃炎になったりしますから、極力再発をしないように生活を改善するようにしましょう。
胃に負担をかけるような食生活を止めて、規則正しい生活を送ることが再発防止に繋がります。